炭酸水素ナトリウム(Sodium Hydrogen Carbonate)。
「重曹」とは、その別名である重炭酸曹達(じゅうたんさんソーダ)の略。
水溶液は弱アルカリ性で、長時間触れたり目に入れるなどしなければ比較的安全なアルカリ性水溶液となる。酸性のものを中和したり、タンパク質を分解する用途として掃除や洗濯に用いられる。
出典元:ニコニコ大百科
となっています。
また工業用と食用がありますね。
そのあとの説明で。
薬用
やってはいけないこと
- アルミ製品に使う。アルミはアルカリにも溶ける。
- 工業用と書いてあるものを食べること。「薬用」あるいは「食品用」と書いてあるものを使用しよう。
- カビ相手には一時的には効果があるように見えるが、余計増殖させることになるので注意。
- 食用としては使いすぎると特有の苦み・えぐみを感じたり、口の中がシュワシュワして微妙な気分になったりする。
出典元:ニコニコ大百科
つまり用途に気をつけて使うものです。
わたしは今現在これを”歯磨き用”と”飲む用”にわけて使っています。
歯磨きで使う分については先ずはぬるま湯に溶かしてから使っていますが、
歯がすべすべして気持ちがいいですねー
そして飲む用は胃が痛いときはもちろん皮膚の痒みがあるときにも薄めて使っています。
胃が痛いときはそれまではガスター他を使っていましたが重曹に切り替えました。
とにかく痛みがなくなるスピードが速い。
量については一回に飲む量では5g以下が体に負担がかからないということです。
また痒みのある皮膚や虫刺されの場所につけても即効で効果があります。
おかげでいままで使っていた歯磨き粉や化学的な化合物で作られた西洋の薬は全然使わなく
なったのです。
そして重曹を使っているとなぜか未来がみえる~かも知れません。
一部の説によると脳の松果体が活性されるとかされないとか。
ここが活性化すると脳の機能を5%は多く使うことができるらしいので
興味があるわたしはやっています、ははは
(これをする場合は自己責任でおねがいしますね^^)
でもいま現在は身体の調子はすこぶるいいので効果はある気がしています。
また鶏肉以外の肉は食しないで魚と野菜中心の食生活に切り替えて4か月が経とうとしています。
また変化があったらレポートしますね。